水戸ソフトエンジニアリングは、1983年に創業。
メイン事業となる自動車分野の「車載ソフトウェア」開発や
産業分野の「生産設備ソフトウェア」開発を手がけ、
お客様から高い評価と信頼を頂いています。
水戸ソフトエンジニアリングは、1983年に創業。
メイン事業となる自動車分野の「車載ソフトウェア」開発や
産業分野の「生産設備ソフトウェア」開発を手がけ、
お客様から高い評価と信頼を頂いています。
当社は日立グループの業務支援を行う会社として1980年に発足しました。
設立当時は、設計業務を中心に行っていましたが、1983年にはソフトエンジニアリング会社として社名を変更し、以来IT関連事業に力を注ぎ、産業系システム開発から車載システム開発まで、多岐にわたるシステム開発を手掛けてまいりました。
特に車載システム開発においては、自動車用エンジン制御や電子制御ブレーキ、ステレオカメラなど、ソフト設計・開発から検査まで、長年にわたり開発技術を培い、お客様からも高い評価を得ています。
現在ソフトウェアはいろいろなものに繋がりつつあり、益々高度な技術力が求められていくなか、顧客先のグローバル展開が進んでおり、技術力だけではなく、さまざまな環境に対応できる即応力も求められるようになっています。
今後は地域に根差した会社としての基盤を継承しつつ、顧客のグローバル化など多様なニーズにも応えられる会社として、成長していきたいと考えています。
当社には比較的若い社員が多く活躍しています。この若いエネルギーを活かし、“意見を出しやすく、働きやすい”アットホームな職場環境を目指していくことで、一人ひとりが仕事に夢を持って取り組み、それがお客様への感動にもつながる。そのような水戸ソフトエンジニアリングらしいシステムをつくり続けていきたいと思っております。
コア技術を確立し、
オンリーワン企業
を目指す
自由に意見を
発言・提案できる
職場環境づくり
様々なニーズに
即応した、最適な
ソリューションの
提供